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2017年1月 4日 (水)

4年目の手作り味噌作り③

体調がイマイチですが、大豆は煮えるわけで・・


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3時間ほどで十分な軟らかさになりました



目安は親指と小指で潰れる硬さがいいようです

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「むちっ」と言う感じで潰れます





これから長期戦になりますので、快適な作業空間を作っておきます

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では、始めます




ミンサーに大豆を入れてハンドルをクルクルすると・・


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にゅっと出てきます


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これを100回くらい繰り返します





この加工の段階を、手つぶし→電動カッター→手動ミンサーと毎年変化させてきたわけですが、手動ミンサー使用2年目にして電動ミンサーの購入が頭をよぎるのはワタシだけでしょうか




あ~辛い、辛い




やっぱり、体調が悪いぞ






鍋の底が焦げていました

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ま、いいか。この大豆も入れちゃえ





90分でこうなりました

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これに、塩きりした麹を混ぜます


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丹念に混ぜて、味噌玉を作ります

Dsc_3668



味噌玉の硬さは、硬めの耳たぶくらいにしました





この水分調整が難しくて、水分が多いとカビが出やすかったりします





しっかりと樽に味噌玉を押し込んで、

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カビ防止の塩(材料内)を振りかけて密閉します



Dsc_3670

これで今年の味噌作りは終了です

材料費は以下の通りです



・平成28年度北海道産とよまさり 5kg  2,704円


・三重県産こしひかり玄米生麹  8kg  8,640円

・赤穂の天塩            2.4kg  720円



合計 12,064円




これで約23kgの味噌が仕上がる予定なので、1kg当たり約525円の計算になりますね





手間賃を入れるとすれば、650円は頂きたいところです


これほどのお金と手間をかけてワタシが味噌を作る理由は、単純に「どうやって作るかやってみたいから」と「美味しいから」が上位を占めますが、ふと、なぜスーパーの味噌は198円で売れるんだろう?と疑問が湧いてきます





運賃と人件費を引けば、材料費は100円以下でしょう(たぶん)。






コストを抑えるには、国産大豆は使えないでしょう。






どうやって作るんでしょう?



大豆製品に豆腐もありますね。






先日、大手スーパーで1丁16円の豆腐が売られていました。






「お~、安いねぇ~!」と言いながらお姉さま方が購入していましたが、どうやって作るんでしょうね。





薄利多売??



いやいや、現実的じゃないし。






同じ豆腐コーナーに地元のお店の豆腐が150円で並んでいました。





納豆も地元の商品はスーパーのそれと倍以上の値段差があります。



どうやって作るんでしょうね。






そのうちワタシは職業上、A社の豆腐は100kcalでB社の豆腐は50kcal、安全を考えるならC社がお薦めで・・・なんてコトを話すようになるのでしょうか。






現在はそのような線引きはしていませんが、日本の食はどうなるのでしょう。





「私たちは食べたものでできている。」




ワタシの大好きなフレーズです

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