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2020年1月14日 (火)

Metabolic Care of the Surgical Patient

アメリカの外科医 Francis D.Moore の著書です。

 

術後患者さんの状態を4つに分類して説明しています。

 

Moore(ムーア)の分類やMoore説と呼ばれています。

 

術後2-4日:障害期

 発熱や水分貯留が起こります。尿量が減少して腸の動きが弱くなります。具合が悪くて反応が鈍い時期です。

術後4-7日:転換期

 熱が下がって活動が増えます。尿量が徐々に増えてきます。腸も動いてきます。先生、おならが出ました! うむ、順調だね。

術後7日-数週間:同化期

 活動がさらに増えて通常の生活に戻ってきます。食欲が出て食事量も増えてきます。退院はいつですか?とか言っちゃう。

数週間-数ヵ月:脂肪蓄積期

 筋肉や脂肪組織が修復されてきます。体重も徐々に戻ってきます。リハビリをガンバロー!

 

術後の文献を読んでいると必ず目にするMooreの分類。

 

かなり前に出版された書籍なので引用文献として読める部分が限られています。

(ワタシが見つけられないだけかもしれませんが・・。)

 

なんとか手にする方法はないかとずっと考えていたんです。

 

そうしたら・・

 

あった!

 

速攻で購入!!

 

Dsc_0093

 

よくぞ会いに来てくれました!!

 

Dsc_0095

1959年に出版されています。

 

61年前ですね。

 

それほど前に人体の回復過程を詳細に研究しているなんてスゴイとしか言えません。

 

これだけ医学が進歩してもMooreの分類は生き続けています。スゴイ!

 

時間はかかりそうですが少しずつ読んでみます。

 

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